« BRM505北海道200km十勝に参加 その2 | トップページ | BRM705北海道200km北見の下見に行きました »

2015年5月 9日 (土)

練習は量より質

「動力を用いないで人間の力だけでで最も速く2地点を移動できるのがロードバイクである」と何かの本に書いてあった。

なるほどそうだと思う。

ロードバイクに乗っている以上は、楽に速く目的地にたどり着きたいと常々思っている。

が、そのためにはエンジンにあたる人間の能力を高めなくてはならない。

年齢や資質のせいで、レースにばりばり出て1位を目指すということにはならないが、せめてイベント等では、真ん中くらいで、涼しい顔でゴールしたい。

そのためには、練習が欠かせないのだが、その練習について考える機会があった。

「練習は、量より質である」

なるほど~、そうだな~と思う。

まずは、cyclistの栗村修の”輪”生相談。「トレーニングの質とは何なのでしょうか」

http://cyclist.sanspo.com/181230

栗村さん曰く、

「一方で「質」というのは、綺麗なフォームで速く走るとか、アドレナリンが出た状態でレースのような走りができた、とかいうことです。より、レースという目的に近いのです。」

量の練習、つまり多くの時間を走る、長い距離を走るとかは、ある程度まで必要でしょうが、それ以上やると惰性となってしまいます。

「あ~やらなきゃないな~」、「しかたない、やるか~」など、意欲が高まらない中でやったり、いいかげんなフォームでやることは、やはり成長につながりませんね。

短い時間でも、集中して正しいフォームで走ることが大切なのです。つまり質にこだわることです。

もう一つ、質について書いてある本がありました。

Img01842

桑田真澄著『心の野球 ~超効率的努力にススメ』 幻冬舎文庫

桑田真澄曰く、

「一番大切なのは「質」。超効率的に、そして超合理的に練習し、努力することで僕は生き残った。だからこそ、無駄に努力する必要は一切ないと実感している。」

桑田真澄氏の小学校時代は、野球とけんかにあけくれて、超劣等生だったようですが、中学校に入り「勉強する」と決めてからは、学校でトップクラスとなったとのこと。

野球でも、無茶な努力はぜず、甲子園で大活躍。プロに入ってからの活躍はご存知の通りです。

この本の冒頭部を読んで、「そうだ、練習は量より質だよ」と強く思いました。

私の場合、この頃加齢のせいもあって早寝早起き生活を続けています。

朝、1時間ほど時間がとれるので(準備や後片付けもあるので走っている正味時間は40分程)、その中で質の高い練習に心がけて行きたいと思います。

でも、量の練習は簡単ですが、質の練習って難しいんですよね。

さて、どうなることでしょうかねえ?

本日は、疲れていたので、さっそく積極的休養。

明日のため英気を養っています(^-^;

↓よかったらポチッとしてください。

にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村

« BRM505北海道200km十勝に参加 その2 | トップページ | BRM705北海道200km北見の下見に行きました »

ロードバイク」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/587287/61562327

この記事へのトラックバック一覧です: 練習は量より質:

« BRM505北海道200km十勝に参加 その2 | トップページ | BRM705北海道200km北見の下見に行きました »

最近のトラックバック

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

日本ブログ村

無料ブログはココログ