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2014年11月

2014年11月29日 (土)

『フューリー』を観ました

楽しみにしてたブラッド・ピット主演の映画『フューリー』を観ました。

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1945年4月、戦争の体勢は決まり、連合軍は、ドイツの首都ベルリンにせまっていた。しかし、ドイツ軍も死にもの狂いの反撃をしていて、前進は容易ではありません。

そんな中、「フューリー」と砲身に表記しているアメリカ軍戦車(M4A3E8)に載る5人の男たちの1日を描いた作品。

良かったです。タイプライターしか打ったことのない新人が、戦争の過酷さの中で戦士として成長していきます。

特に戦車戦の様子がリアルに描かれていて、戦車オタクにとっては必見の映画だと思います。

特に見どころは、ドイツ軍最強のティガー戦車の登場する場面。アメリカ軍の戦車が1発で仕留めれ、次々と仲間がやられていく、シャーマン戦車の砲弾を弾き飛ばしてしまうという状態でどうやって活路を見出していくか。手に汗握ります。

最後の場面も壮絶。上空から俯瞰した映像は、その激戦を物語っています。

ブラット・ピットもしぶいです。

封切初日に見たのですが、私のようなおじさんがたくさんいました。きっと私と同じように若い時戦車プラモなどを作ったんだろなあ~

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2014年11月26日 (水)

美瑛センチュリーライドの写真届きました

9月に参加した美瑛センチュリーライドの写真が届きました。

もうだいぶ前になってしまいましたが・・・。

ネットから自分が写っている写真をみつけて、注文するのですが、これがまた何百人の中からみつけるのが大変でして・・・。

そのままま放置していたのですが、2週間くらい前に思い立ち探してみました。

5枚くらい写っていたので、そのうちの3枚を購入しました。

データだと高いので、2L版のプリントで。

それがこちら。

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たぶん80km地点くらい。後ろの風景がきれいです。

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たぶん90km地点くらい。後ろはアップダウンのある道です。

同じようなポーズです。

本当は、両手を上げてアピールしたかったのですが、手放しができないので、こんな中途半端なポーズになってしまいました(^-^;

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これはスタート地点。

このうち1枚は、額に入れて飾っておきたいと思います。

ちなみに写真代は、3枚で1,900円。送料が432円でした。

けっこうお高い。

まあ、記念なので、しょうがないですね。

写真を見ていると、夏の思い出がよみがえってきました。

アイス、おいしかったなあ~。

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2014年11月24日 (月)

『七帝柔道記』

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『七帝柔道記』 増田俊也著 角川書店 ¥1,800+税

間違いなく面白い小説です。特に格闘技好き、勝負好きな男子には。

2浪の末、北海道大学に合格した増田少年は、北大柔道部に入学し、来る日も来る日も苦しい練習に明け暮れます。

目的は、七帝柔道大会優勝!!

現在、オリンピック等で行われているのは、講道館柔道がもとになっています。七帝柔道は、戦前の高専学校柔道がもとになっていて、試合は1本で決着、寝技の引きこみあり、寝技の時間が経過しても「待て」はありません。

15人の対抗戦ゆえ、引き分けも立派な戦術となります。寝技中心となるため、ひたすら試合時間を耐え忍び引き分けに持っていくという選手も育成します。

といことで、先輩の抑え込みや関節技にひたすた耐え忍ぶ毎日・・・。

なぜ大学に入ってからこんな苦しい日々を過ごさなければならないだろうという疑問・・・。

一言で言うと、「努力はむくわれるのか」というテーマがあると思います。

この本は、大学2年生まで描かれています。あと2年間の増田少年と北大柔道部がどうなるのかとても気になります。

たぶん続編は書かれていると思いますので、これからの発刊がとても楽しみです。

現在もここに書かれている伝統は続いているんでしょうね。「がんばれ北大柔道部」と誰もが思える本です。

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2014年11月22日 (土)

今シーズンを振り返って

6ヶ月あまりの今シーズンもいよいよ終了です。

あっという間でしたね~。年々早くなっている気がします(^-^;

恒例によって、思い出順にベスト5で今年を振り返ります。

■第5位 各種イベントに参加

富良野ライド 105km、オホーツクサイクリング 212km、美瑛センチュリーライド 100kmに参加しました。全て2回目です。北海道の自然を堪能しました。

■第4位 新たなイベントに参加

上記のイベント以外に近隣の新たなイベント、北見をぐるっ~と120km、美幌サイクリング協会の走行会に出場しました。新しいコースを走るは楽しかったです。

■第3位 留辺蘂~上川~名寄 走破

北海道の道を走ろうシリーズは、名寄まで到達しました。これからも未踏の道路を走破していきたいと思います。

■第2位 紋別センチュリーラン3時間切り

2回目の紋別センチュリーラン85kmで3時間を切ることが出来ました。練習は厳しかったけど、その成果が出て良かった!

■第1位 初ブルベ2で00km完走

505BRM帯広200kmを完走することができました。今までの1日最高記録です。さらに長い距離に挑戦してみたいと思いました。

今スーズンも、多くのお仲間と走ることができ、充実した自転車ライフを送れました。

来シーズンも、冬の間に体力を維持して、充実したシーズンにしたいなと思います。

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第3位の途中、石北峠で。登り坂つらかったなあ~。

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2014年11月19日 (水)

オーバーホール

ここ道東にもいよいよ雪が降り本格的な冬になりました。

ルイガノ2号は、買ってからシーズン2期目が終了。通算8000kmほど走りました。

ということで、地元の自転車屋さんのオーバーホールに出すことにしました。

OHって具体的にどんなことするかわからないのですが、長く乗るためには必要ですよね。

ついでに、フロントディレイラーのワイヤー(リアはこの夏に切れて交換済み)、ブレーキのフロント、リアのワイヤー交換、シフトカバー、バーテープの交換をお願いしました。

本当は、自分で出来るといいのですけど、まだそんな腕がないので自転車屋さんにお願いしました。

年内に出来るということなので、来春からは、ローラー練習とかもできそうです。

それまでは、ランニングで体重の現状維持を心がけます!

年末、年始は、飲み会が多く、これがなかなか難しいんですけどね~。

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2014年11月15日 (土)

『胡蝶の夢』

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『胡蝶の夢』 司馬遼太郎著 新潮文庫

(一)~(四)2000ページあまり読了しました。

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幕末から明治維新にかけて活躍した医師たちのお話です。

読んでみようと思ったのは、夏に陸別町に行ったとき、70歳になってから入植した関寛斎という人物を知ったから。

どうして全てを捨てて、北海道入植をしようと思ったのか知りたかったのですが、記述が少なくわかりませんでした(笑)

第一の主人公は、松本良順。奥御典医の養子となり、長崎でポンぺのもとで近代医学を学びます。医学校を開設して、日本の医学の近代化に大いに貢献した人物です。

第二の主人公は、島倉伊之助。佐渡に生まれ、祖父により英才教育を授けられ、江戸に出てから松本良順の弟子となります。語学の天才ですが、世間知がないため、嫌われたり疎まれたりして波乱の人生を送ります。

第三の主人公が関寛斎。長崎の医学校で学び、後に徳島で藩医となり、戊辰戦争では、官軍の従軍医師のトップとなりますが、後に野にくだり、町医者となります。70歳を過ぎ北海道陸別町に入植しました。

幕末と言えば、明治維新を築いた坂本竜馬や西郷隆盛など志士が有名ですが、この作品は、あまり注目されない医師の立場から書かれた幕末物です。

わかったことは、近代医学を導入するということは、単に最新医学の技術を導入するだけでなく、そこに付随する思想も一緒に導入するということ。

江戸時代は、身分制によって成り立っていましたが、日本の若き医者たちは、ポンぺの「医者は患者を選ばない」という考えに感化されます。

今ではあたりまえの考えですが、その当時は、将軍を看る医者、武士を看る医者、町民を看る医者と細かく医者にも身分が定められていたのです。(必ずしも身分が高いほど技術がある医者ではなかったようですが・・・)

医学を学ぶものたちは、西洋の思想に触れ、前近代的な封建体制の現実に気づいていきます。

これは、医学だけではなく、様々な分野で進行していたことで、その大きな流れが明治維新という革命へつながっていったのだとよくわかりました。

あまり、ドラマなどでは、扱われない幕末史ですが、こういう世界があるのかと面白く読めました。特に感情移入したのは、伊之助です。オランダ語、英語、ドイツ語、中国語を習得し、当時どんな栄達も可能だったはずですが、うまくいかない人生…

このような人物を探り出した司馬遼太郎さんはすばらしいです。

ただ、いつも司馬さん的語り口なので(話が本題からそれる、すぐうんちくを語るなど)くどいと思う時も度々ありました。

ストーリーだけ追ったらきっと1巻で終わるのになあと思うこと度々。

ゆっくり読書する暇がある方、幕末に興味ある方にお薦めの一冊です。

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2014年11月11日 (火)

ランドヌール札幌主催のブルベについて

おひさしぶりです。ひさびさの更新となります。

3本ローラーを買ったものの、少々疲れを感じて、現在、ローラーもマラソンもちょっとお休み中です(^-^;

まあ、シーズンオフなので、ちょっとゆっくりしてもいいかなあなんて思っています・・・。

ツイッターで知ったのですが、ランドヌール札幌さんが2015年よりBRM主催団体として承認されて、来年度からブルベを主催するようです。

AJ-HOKKAIDOさんと合わせると、北海道で2団体となり嬉しい限りです。

ランドヌール札幌さんの2015年主催ブルは次の通りです。

来年度の予定

5月31日(日)の200km、6月27日(土)の400km、8月1日(土)の300kmなど参加検討したいです。

9月5日(土)の600kmは、まだちょっと無理ですね。走り切れる自信がありません。

今後、AJ-HOKKAIDOさんの日程や来年度の仕事の予定、家族の行事等を考慮してこれから参加計画立てていきたいと思います。

計画立てたら、今度は走力アップですね。来年度は、300km、400kmを走り切れるように長期的に練習してきたいと思っています。

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2014年11月 6日 (木)

『田舎でロックンロール』

奥田英朗さんの最新エッセイです。

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『田舎でロックンロール』 奥田英朗著 角川書店 ¥1,200+税

奥田さん、同じ世代くらいかなと思っていましたが、1959年生まれということで私より1年下でした。

この本は、岐阜県各務原市在住の奥田少年が、中1でロックンロールに目覚め、さらに高3までのめりこんでいく様が書かれています。

ちなみに中1で、ラジオを買ってもらって、奥田少年がその当時聞いていた音楽が、アメリカ、C.C.R(クリリーデンス・クリア・ウォーター・リバイバル)、シカゴ、スリー・ドッグ・ナイト、ポール・サイモン、ポールマッカートニーとウイングスなど・・・。

懐かしいですねえ。同世代に北海道の片田舎で同じようにラジオ聞いていました。

その後、奥田少年は、どんどんディープな世界に入って行き、知らないロックスターもたくさん出てくるのですが、その気持ちは共通のものがあり、共感できました。

ラジオの次に買ってもらったステレオ、初めて買ったアナログレコード、ロックスターのコンサート初体験(クイーンの名古屋でのコンサートを2回見ています)・・・。

巻末には、管理教育に対抗する中学1年生4名を主人公とした短編小説が掲載されています。お昼の放送に、初めてロックを流そう企てるのですがが・・・。その曲が、T・レックスの『メタル・グルー』。懐かしいですねえ。

私の場合、成長するに従い、ロックよりはフォークの方向に行ってしまったので、後半は、よくわかりませんでしたが、同時代のロック少年、少女にはぜひ読んでもらいたい本です。

また、ロックじゃなくても、同世代の空気を味わうことができと思いますよ~。

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