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2014年8月

2014年8月31日 (日)

「北見市ぐる~と1周120km」に参戦

本日、北見市サイクリング協会主催の「北見市ぐる~と1周120km」に参加しました。

コースは、北見市相内のモイワスポーツワールドを出発し、豊地線で秋田経由で留辺蘂へ、道々103号線を北上し佐呂間町を経由し浜佐呂間がチェックポイント1。その後裏道を通って道々7号線を南下し、仁頃がチェックポイント2、さらに上仁頃を経由しモイワスポーツワールドに帰ってくる120kmです。

8時受付。8時15分開会式です。参加定員50名ですが、参加者は20名~30名ほどでしょうか。

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今回の装備は、次の通り。

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途中に、コンビニ等がないこと、お昼の時間にかかることからフロントバッグを装備。その中に、あんドーナツ、あんパン、スニッカーズ、カロリーメイトなどエネルギーになるものを入れました。

ハンガーノックになったら大変ですからね。

でも、参加者の皆さん、軽装。皆さん、お昼はどうしたのかなあ?

チェックポイント1までは、トップの方を抜いてはいけないというパレード走行。その後はフリー走行とのことでしたが、一度もトップの方を見かけなかったので、全部フリー走行と同じでした。

で、8時30分スタート。

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すばらしい青空で、気温が上がりそうです。

中間くらいでスタートしたのですが、サイクルメーターのセンサーがひっかかり調整していたら、最後尾になってしまいました。

その後、留辺蘂手前の坂、留辺蘂から瑞穂に向かう坂で、少しずつかわし、真ん中くらいに。瑞穂からはほぼ単独走行になりました。

あ、準備が完璧と思っていたのですが、一つ忘れたものが・・・。

それは、グローブです。走り出したてだいぶ経って気が付いたので、そのまま走りました。

最後の方では、手のひらが痛くなりました。グローブ大事ですね。

30キロ巡航で佐呂間町市街に到着。

ここのセイコマで飲み物を買って、栄養補給です。

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持ってきたあんドーナツおいしかったです。

ここから浜佐呂間までは気持ちよく走れるところなんですが、風が向風に。

けっこう体力削られます。

それでもほぼ単独走で70キロ地点の浜佐呂間のCPに到着。

提供されたバナナと飲み物で栄養補給。

休んでいると「ブログ書いている方ですか?」と話しかけられました。

顔はわからないけど、自転車でわかったそうです。

地元でも読んでくださる方、いらっしゃるんですね。いつも読んでくれてありがとうございます。

あと、小学校の同級生と会いました。3年前のセンチュリーラン紋別でも会っているのですが、それ以来の再開。

今年、ニューマシンを買い、練習に励んでいるそうです。お互い56歳(まだ55歳かも)がんばりましょう!!

で、ここから道々をはずれて道々7号線に通じる裏道を通ります。

この道が、細かくアップダウンを繰り返す美瑛のコースみたいな道。

予想していなかったので、けっこう体力削られました。

さらに、仁頃に向かう道は、だらだらと続く登り坂。あとは上仁頃過ぎたところの坂だけだと思っていたので、思いがけない坂の出現に、疲労感が増します。

そんな中、なんとかCP2の仁頃、100km地点にたどり着きます。

ここに水が用意してあったので、自分のボトルの水を頭からかぶり、体を冷やしました。

かなり体がヒートアップしていました。気温は25℃くらいでしたが、かなり暑く感じました。

少し休んで、出発。ラスト20kmです。

上仁頃過ぎての坂は覚悟していましたが、脚と体力が消耗していたので、つらかったですねえ~。

相内市街を抜けて、最後の坂を越えてモイワスポーツワールドへ。やっとの思いでゴール!!

120km、5時間33分で走りました。6時間くらいでと思っていたので、ちょっと早かったです。下は、参加賞のラーメンです。

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ロードバイク歴3年、今年はブルベ200kmも走ったし、日頃のロングライドでも160km近く乗れるようになったし・・・、120kmは、軽く余裕で走行と思っていましたが、なかなかそんなふうには行きませんね。

つらいものはつらいですねえ。「登り坂ばかりのコース」と言っていた人がいますが、そんな感じでしたねえ。実際は、登りだけのコースってないのですが・・・。

ゴール後、同級生と健闘をたたえ合い、10月のセンチュリーラン紋別での再会を約束しました。

紋別は85kmなので、さらに短距離。その分、平地のスピードアップが必要です。

今回の走りを反省し、さらに平地巡航速度を高めるため練習していきたいと思います。

今日は、つらかったけど、楽しい1日でした。

コースの分岐点で誘導していただいたり、CPでサービスしていただいたりした主催者の皆様、本日は、ありがとうございました。

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家に帰って見てみたら、時計の部分を除き日焼けしていました。

手の甲がいたいです~

あ、脚ももちろん痛いです~、満身創痍?

■走行データ(途中数キロ計測不能期間あり)

走行距離  118.67km

平均速度  24.2km/h

最高速度  57.7km/h

走行時間  4時間54分49秒

走行時間  5時間33分26秒(休憩時間を含む)

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2014年8月29日 (金)

関寛齋について

今回はあまり自転車とは関係ない話題です。

先日、ロングライドで陸別町を訪れた際、陸別道の駅に「関寛齋資料館」が隣接していることを知りました。

何気なくパンフレットだけもらってきたのですが、それがこちら。

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今まで全然知らない方だったのですが、目に留まったのは、「70歳になってから北海道開拓を志し、72歳で陸別町に入植」との文章でした。

だだでさえ厳しい自然の北海道。それも未開の土地を切り拓くのには、あまりにも高齢。

そんな人がいたんだという驚きでした。

帰ってきたから、いろいろと調べてみると、かなり有名な方でした。

生まれは千葉県。幕末に、長崎で蘭学を学び(その当時の先端医療)、戊申役では官軍側の病院長として活躍。その後、徳島で開業し、多くの人を救いました。

高い地位を得て財もなしていたのですが、先に述べたように、70歳を過ぎて北海道の開拓に心血を注ぎます。

トルストイの思想に共鳴し、理想的農村建設を目指したのですが、その夢はかなわず82歳で服毒自殺し、その一生を閉じます。

う~ん、波乱の人生ですね~。

かの徳富蘆花とも親交があり、寛齋亡き後、蘆花は陸別町を訪れ、寛齋をしのんだ文章を書いています。

司馬遼太郎の『胡蝶の夢』にも、主要人物の三人のうちの一人として描かれています。

また、高田郁が書いた『あい』は、寛齋を支えた妻の視点から書かれた小説だそうです。

どちらの小説も読んだことないので、今度読んでみようと思っています。

たまたま訪れた陸別町ですが、このように身近に偉大な人がいたということがわかりました。

司馬遼太郎や高田郁の小説を読んだら、また陸別町を訪ねて今度は資料館も見学したいと思います。

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こちらは、パンフレットの中味です。

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2014年8月28日 (木)

『FUN RiDE』 10月号

雑誌の紹介です。

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8月号、9月号も買っていたのですが、時期が過ぎてしまって『FUN RiDE』を紹介するのはひさしぶりです。

今月号の特集は「ロングライド快走術」ということで、今の私にぴったりと思い買いました。

内容は、準備編で、「パンク修理の4点セットを持つべし」、「余分な荷物を減らそう」、実走編で、「ダンシングを上手に使いましょう」、「自分のペースを守りましょう」とのこと。

う~ん、残念ながら目新しいことはないですねえ。その他のことを知りたかったのですが・・・。やはり雑誌は、情報が命。おっ、と思う目新しいことを書いておいて欲しかったです。

あと、ダメだ出しばかりで申し訳ないのですが、ずいぶん薄くなりました。ニューリアルということでカラーページを増やしたみたいですが、その分ページ数が少なくなりました。

調べてみたら140Pほどから100Pと40Pも薄くなっています。雑誌はいろいろな情報が載っていてこそと思うので、ちょっと残念な感じです。値段も770円で変わらないですし。

今回役に立ったのは、「勝手に自転車ラボ」。ライトの紹介で、明るさの違いがレポートされています。

キャッツアイ「VORT300」と「VOLT1200」が紹介されています。

VORT1200は、充電式で、ダイナミック 約2時間 1200ルーメン、ノーマル 約5時間 450ルーメン、オールナイト 約17.5時間 150ルーメンということです。

今まで明るさを意識していなかったのでどのくらいの明るさかわからないんですけど。

よさげなライトですが21,600円と高いんですよね~。

今後いろいろと検討したいと思います。

『FUN RiDE』も長らく買ってきましたが、他の雑誌も検討しようかな~と思っています。

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2014年8月25日 (月)

ひさびさのロングライド 陸別-池田往復156km

腰を痛めてから1ヶ月あまり、やっと回復してきたので、ひさびさロングライドに出かけました。

昨日の朝、天気予報を見ると、全道的に午後から雨模様。

その中でも十勝管内は、夜になってから雨ということだったので、車で南に向かいました。

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気温は19℃。

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陸別道の駅を出発です。北海道600km大雪のコースを途中までの逆回りする予定です。

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この時点では、雨なんか降るのかというほど青空です。

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国道242号線を南に。30kmほどで足寄町到着。

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高い塔が目立つ足寄の道の駅です。

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足寄は、スター松山千春の故郷。道の駅では、定期的に「空と大地の中で」が流れます。

気温がぐんぐん上がり、冷たいものが欲しい。

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バニラアイスクリーム。300円です。濃厚でおいしかったです。

さらに南下すると、本別の道の駅についてしまいました。

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北海道600km大雪コースは、途中で曲がらなればなかったんですね。十勝の地理にはうといのでコース間違ってしまいました。

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今はなき銀河線の陸橋が残されていました。

ここで帰ってもよかったのですが、まだ昼食の時間には早かったので南下することにしました。

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広い十勝平野を進みます。気温がぐんぐん上がり、たぶん30度近くなっています。

暑さとハンガーノックぎみで、スピードダウンです。

へろへろになって、やっと池田町駅に到着。ここまで80kmです。

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前回、北見-置戸-陸別間を走っているので、これで銀河線制覇です。

駅横の「香味屋」さんで昼食です。

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冷房が効いていて、お水が冷たくて生き返ります。

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豚丼にしました。ロースです。ヒレのほうが高いのですが、白身があるロースで。

おいしかったです。

さて、来た道を帰ります。

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高速走路が通っています。何回か高速と交わるんですが、位置関係がよくわかりませんでした。帰って調べてみると、この道路足寄まで行っているんですね。

この辺で、ぬるいポカリは受け付けなくなりました。飲むと、気持ちが悪くなります。

で、スピードダウン。かなり気温が高く、水分不足になったようです。気温が高い時は、水ボトルも必要ですね。

で、やっと本別町まで到着。道のオアシス、コンビニで水分補給。

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ボトル1本一気飲みしました。あと塩どら焼き。

足寄でも一休み。水分補給。

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コーラと、かぼちゃコロッケ。どちらもおいしかったです。

あと、30kmちょっとです。

足寄-陸別間には、けっこうバス亭があります。

penさんがブルベの時、バス亭で寝たと聞いていたので、実際に試してみました。

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こんなバス亭です。

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中はこんな感じです。

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で、実際寝てみました。寝れました!!

脚はのばせませんが・・・、寝れないこともないとわかりました。

そんなこんなしているうちに雨が降り出しました。ちょっと天気予報より早いです。

でも気温が高い時より、雨が降っている時のほうが走れるということがわかりました。強い雨でない限り、雨が体を冷やしてくれるので、いい感じで進みます。

で、午後4時30分頃、めでたく陸別まで戻ってきました。

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雨に濡れる駐車場です。

高温で水分不足になり、へろへろになったライドでしたが、なんとか160km近く走ることが出来ました。

やっぱり天気や気温を予想して、それに適するように備えるのって大切だなと学んだロングライドでした。

腰は、ほぼ大丈夫みたいです。来週の「北見をぐる~と」は、いいコンデションの中、走れるといいなと思っています。

■走行データ

走行距離  156.94km

平均速度  21.9km/h

最高速度  46.6km/h

走行時間  7時間8分26秒

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2014年8月21日 (木)

『放浪哲学』

今回は、自転車本の紹介です。

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『放浪哲学』 中西大輔著 SB Creative

本屋さんで、「植村直己賞」受賞の文字に魅かれて買いました。

植村直己さん、昔から好きなんですよね~。

内容は、中西さん28歳から39歳に渡る自転車世界二周の旅の記録。

11年間、130ヶ国、15万キロの旅です。前回紹介した石田ゆうすけさんは、7年半の旅でしたので、それを上回る記録です。

この旅の間、一度も日本に帰らず、タイヤ82本、チェーン20本、ペダル5本を費やしたとあります。でも、自転車本体は、出発したままだったそうです。すごいですね~。

旅の資金は、大学卒業後、大手住宅メーカーに勤め、700万円を貯めて作ったそうです。

もちろん、旅はいつまで続くかわからないので、会社は出発の時、退職したそうです。

で、読んでみた感想をいくつか書いてみます。

1.一筆書きのように旅はできない

理想としては、一筆書きようにコースを選択できればいいのですが、現実はそうはいかないということがわかりました。そもそも道がない、国境が閉ざされている(江戸時代の鎖国のように他の国とのつきあいをしていない国がある)、紛争が起こっていて危険などなどです。道はあるけど、危険で自転車では通れないということろもあり、車で護衛付きで国境を越えることも度々あったことが書かれています。

近年は、紛争が各地で起こり中西さんが訪れたシリア、ウクライナ、イスラエルなどは、今は旅行するのが難しいかもしれませんね。世界は、決して平和ではないことがわかりました。

2.アフリカの大変さ

道が整備されていないこともそうですが、入国の際のわいろの請求、強盗や盗難、紛争による身の危険などなど・・・大変な旅の様子が書かれています。そのために中西さんにとってはあまり印象のよくなかったところのようです。反対に、大好きになったのは南米だそうです。(石田さんはアフリカ最高って言っています。この辺、どんな体験をしたかでその国の印象って変わってくるんですね。)

3.先進国の冷たさ

世界1周目の時、南米からヨーロッパに渡るのですが、その落差に驚いています。簡単に言えば、先進国は、金にならないことには冷淡。そんなことにかかわっている暇はないという対応をされてしまいます。その反対に、遅れていると言われている国の人々は、分け隔てなく接してくれ、通りすがりの旅人にこれでもかというほど暖かく関わってくれます。宿を提供し、食事を出し、別れでは泣いて見送ってくれる・・・。先進国の人々は、全ての人とは言いませんが、徐々に人間性を失っていっているのかもしれませんね。

4.情報化社会なんだなあ

インターネット等の普及により、世界各国に旅行者支援の輪が広がっています。自転車旅行をサポートする会も存在し、旅行者は、世界のいたるところでお世話になっています。このような方は、旅人を自分の家の泊め、食事の世話をして、名所を案内してくれます。自らも旅を愛し、旅人との交流を楽しんでいます。旅人同士でも、これらの情報を交流し、お互いに助け合っています。旅人や旅人を支援する方々のネットワーク化が進んでいるんだなあと感じました。

中西さんは、2009年11月、11年の旅を終えて帰国します。JACC(日本アドベンチャーサイクリングクラブ)より、「地球体験ぺダリアン賞」という名誉ある賞を受賞します。

このように輝かしい結果を残した中西さんですが、その後の社会復帰はなかなか厳しく、現在は様々なパートタイムをしながら、次の夢を模索しているとのことです。

11年間の旅は、なかなか1冊の本に書ききれるものではなく、書かれていることはその中の1部だと思いますが、彼と一緒に旅をしているような気分を味わうことができる本でした。

多くの人は、実際に世界旅行に行くことはできませんが、彼の本を読むことで空想の旅に出ることが出来ます。旅が好き、自転車が好きと言う方、ぜひお勧めの1冊です。

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2014年8月16日 (土)

8月のイベント

5月はBRM200km十勝、6月は富良野ライド2014、7月はオホーツクサイクリングと参加し、9月は美瑛センチュリーラン、10月は紋別センチュリーランに参加予定で、シーズンに予定がないのは8月のみ。

ということで、8月に開催予定の「北見をぐる~と1周120キロ」に参加することにしました。

8月31日(日)、北見サイクリング協会主催で開催されます。

ご存知のように北見市は、留辺蘂町、常呂町、端野町と合併し、日本でも有数の東西に細長い市となりました。その距離100km以上。

今回のイベントは、北見市モイワスポーツワールドを出発し、留辺蘂町、常呂町、北見市を巡り、スタート地点へ戻ってくる120kmのコースです。(佐呂間町も通過することになりますが・・・)

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高低表は、ちょっとぼんやりした表ですいません。

最初と最後に高い山が見えます。最初は置戸から留辺蘂へ向かうときの坂道と留辺蘂から瑞穂に向かうときの坂道です。数キロ続くのでけっこう大変。

最後の坂は、仁頃の山の中です。

ルートラボでは、獲得標高850mとなっています。

その他は、ほぼ平坦なので、最初と最後にがんばれば、楽しくライドできそうです。

参加費は、2,500円、参加締切は8月23日(土)までとなっています。

詳しくは、北見市サイクリング協会のWebページにありますのでご覧ください。

痛めた腰ですが、ほぼ回復し、最近は40~50キロくらいのライドできるようになりました。

まだしばらくありますので、120km走れるように練習していきたいと思います。

お近くの方いらっしゃいましたら走りませんか?

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2014年8月13日 (水)

『自転車で1日500km走る技術』

今回は、自転車本の紹介です。

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『自転車で1日500km走る技術』 田村 浩著 実業の日本社

田村浩さんは、雑誌『ランドヌール』、『シクロツーリング』の編集長として有名です。先日の北海道1200kmにも参加されていましたね。

昨年は、家から高級自転車9台が盗まれた事件の被害者としても有名になってしまいました。(お笑い芸人さんが、ネットで写真をアップし、買い手がついたら盗み出すという事件でした)

で、この本は、まだブルベに参加していないけれどブルベに興味ある方やこれからブルベをやろうと思っている方にお勧めです。

「100kmを走ることから始めよう」ということから書いてあるので、その辺の読者を想定していて書かれています。

それでも、私、経験者(1回しかブルベを走っていませんが・・・)がいくつかなるほどと思ったことがあったので、以下紹介します。

1.ロードバイクとツーリング車

田村さんは、たくさん自転車を所有しているのですが、ロードバイクとツーリング車をブルベの種類によって使い分けています。ロードバイクで走るのが一般的なのですが、長い距離になればなるほどツーリング車が有利な面がたくさんあるとのことです。

ツーリング車の長所としては、十分な積載スペースと快走性能。フロントキャリアを取り付け大型のフロントバッグを搭載。幅広タイヤで乗り心地も良い。泥よけもつけられ、全天候に対応でき、ライトもハブダイナモを取り付けて電池切れなどの心配もいらないとのこと。

これらのことは、ロードバイクでも可能ですが、ロードバイクは速く走ることに主眼があるので、むりやり取り付けてる感がいなめません。

ということで、田村さんは、オーダーメイドでいろいろなツーリング車を作成しています。これからロングライドを多くの人が楽しむようになれば、手ごろに買えるツーリング車がメーカーから発売されるようになるかもしれませんね。

2.心拍計を活用する

レースに出る方は、心拍計を自分のパフォーマンスを上げるために使用しますが、ブルベ系の方は、どれだけ心拍数を上げないで走れるかを知るために活用するとのことです。ブルベは、できるだけ無理しないで走ることが大事なんですね。田村さんは、心拍数、上は140以下、下は110以上を目安として走っているそうです。

私のサイコンも心拍数計れるんですが、値段が高いのでまだ導入していません。まあ、なくてもいいかなと今のところ思っているのですが、お金にゆとりがあれば導入したいですね。

3.ブルベに練習は不要である

楽しくなければ続かないということで練習不要と言っています。必死に練習するより、スキルや経験のほうが大事であり、楽しんで走っているうちに走れるようになるそうです。

まあ、この辺は、人それぞれかなと思います。練習自体が楽しいという人もいますし・・・。

でも無理は続かないですから、長く続くような取り組み方が大事かなと思います。

4.その他のブルベ

200km、300km、400km、600kmというのが一般的なブルベですが、その他にもいろいろなブルベがあるということが紹介されています。

まずは、SR600。距離600kmで獲得標高1万メートル以上の山岳パーマンントコースを走るもの。この間の北海道600大雪が獲得標高4700m程度ですから、その倍以上の過酷なコースとなります。現在日本で3コースが認定されているそうです。

次にフレッシュ。チーム(3~5人)で、24時間以内に360km以上を走るというブルベです。ゴールは定められているけど、その他のコースは自由。この日は、ゴール地点を目指して各地のブルベライダーが集結して来る感じになります。ゴール地点での懇親会が最高だそうです。これ北海道でも出来ると面白そうですね。

エピローグとして東京~大阪間500kmを24時間で走る挑戦について書かれています。

一般の人から見れば、200km以上自転車に乗ると言ったら、変態と思われますが、ここまで行くと超変態と言われますね~。

田村さん曰く。「ブルベは300km以上から非日常の世界が始まる」とのことです。日常から非日常へ。その世界を味わってみたいという方、変態の世界に興味ある方は、ぜひ手に取って読んでみてくださいね~。

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2014年8月10日 (日)

北海道600km大雪の応援に

8月9日の朝7時に出発した北海道600km大雪のブルベ、我が町留辺蘂のコンビニがPC5に設定されています。

ちょうど早朝に通過するようなので、皆様に一目お会いしたいと思い、自転車で出かけました。

朝、5時前に起きて用意しようと思ったのですが、penさんのPC5到着のツイッターを受信したのが5時少し前。

すっかり寝てしまっていました。それから急いで準備して1km先のセイコーマートへ。

たくさんのブルベライダーの方がいましたが、残念ながらpenさんはすでに出発した後でした。

しかしタッチさんを発見。実際にお会いするのは、春のブルベ以来です。

まだまだお元気の様子でしたが、だいぶ胃をやられているとのこと。

睡眠も1時間ほどとのこと。これからあと250kmほど。なんとか完走して欲しいところです。

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左側がタッチさん。元気にポーズとってくれました。

タッチさんを見送って、しばらくするとmugenさんご夫妻が到着。

足寄の道の駅で予定通り睡眠してきたようで、とても元気です。

コンビニでカップ麺を補給。

「朝からカップ麺もいいものだよ」と語っていました。

北見峠後の上川でのよしののラーメンに意欲を燃やしておられました。

果たして、予定通り食べられたでしょうか?

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コンビニで補給しているブルベライダーの方々。真ん中の二人がmugenさんご夫妻。

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スタッフカーとスタッフの方。

「北見峠は、最後の8kmだけが急だから」と優しく皆様を激励していました(笑)

mugenさんご夫妻をお見送りし、その後、コンビニを後にしていつもの練習コースを走りました。

皆さんのがんばりに影響を受けて、いつもより巡航速度2~3km/hアップしました。

やはり刺激って大切ですよね。

現在10日の午後8時頃。そろそろ皆様がゴールするところでしょうか?

今回ゴールできれば皆様スーパーランドナー!!

すごいですね~。私も足元に及ぶように精進したいと思います。

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2014年8月 5日 (火)

BRM809北海道600km 近づく

AJ-HokkaidoのウェッブページにBRM809北海道600kmの出走ガイド、キューシート、受け付け確認が公開されています。

いよいよ今週末スタートです。私は、実力不足、経験不足のため出場はしませんが、このブログにコメントくださっているたくさんの方が出場予定です。

今週の北海道は雨の日が多いのですが、土日は今のところ大丈夫みたいです。皆様の健闘をお祈りしています。

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このブルベのコースは、滝川市を9日7時に出発。北海道の屋根、大雪山をぐるっと反時計回りに周り、10日23時までに滝川市に戻るというものです。

私の住む町、留辺蘂町もコース上にあり、キューシートを見ると、9日17:44~10日6:40までに通過することになっています。

だいたい皆様、夜中に通過でしょうかねえ。

ブルベの600kmは、どこかで寝ないと体がもたないので、どこで休むかが重要なポイントになるそうです。

そう考えると、コース上に自宅があるのってかなり有利じゃないかなあ。ホテルをとって休む人もいるので、自宅で休んでもいいんですよね。きっと。

この地に来たのも何かの縁。ここにいる間に参加しろとの天の声?

まあ、今年200kmを走ったばかりですので、とりあえず300km、400kmブルベを達成してから考えたたいと思います。

私、転勤族ゆえその時には、もう留辺蘂にはいないかもしれませんが・・・。

まあ、前向きに一歩一歩前進したいと思いますので、ブルベ参加者の皆様待っていてくださいね~~

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2014年8月 3日 (日)

本 『「体幹」を鍛えるとなぜいいのか?』

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『「体幹」を鍛えるとなぜいいのか?』 木場 克己著 PHP文庫

サッカー日本代表、長友佑都選手等多くの有名選手が指導を受けたスポーツトレーナーさんが書いた本です。

体幹を鍛えることによって、様々なスポーツ障害を克服したり、けがを予防したりできるとのこと。

前に買って積んで置いたのですが、このたびぎっくり腰になり、今後再び再発しないようにと読んでみました。

何故に腰痛になったり、ぎっくり腰になったりするのかと言うと、要するに姿勢が悪いからだそうです。

お腹周り、腰回りの筋肉が衰える→背骨をまっすぐに維持できない姿勢→腰への負担が増加→腰痛・ぎっくり腰の発生

だいたいの人は、上記の悪循環に陥ってしまうのです。

で、どうすればいいのかというと、体幹を鍛えること。

体幹を鍛える運動がいくつか紹介されていますが、突然やり出すとかえって悪化ということにもなりかねないそうです。

KOBA式は、体幹トレーニングの最初に、ストレッチをすることを勧めます。

ストレッチをすることで十分筋肉をほぐし、可動域を広くしトレーニング効果を上げるのです。

また、体幹トレーニングも、正しい方法でやらなければ、かえってけがを悪化させてしまうことになると言います。

ということで、この本を読んだだけでは、KOBA式トレーニングは身に付きません。

実際に指導してもらうのが一番ですが、そうも出来ないのでDVDなどを見ながら、やり方を学ぶということになります。

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で、この間本屋さんに行ったら、DVD付の本が売られていたのでさっそく購入しました。

『カラダをリセット+体幹力アップのコアトレーニング』 木場 克己著 成美堂出版

最初に基本的なストレッチが12種類紹介されています。DVDもあるので、具体的な動きがわかりやすいです。

その後に体幹トレーニング初級、中級、上級、プロフェショナルと4段階で紹介されています。

とりあえず本日はストレッチだけやってみました。

私、とっても体が固いので、少しやっただけでも効果があるみたいです。

3日坊主では、体幹は鍛えられないので、これから地道に取り組んでいきたいと思います。

KOBA式トレーニングに取り組んでみたいとと思う方は、DVD付本の購入をお薦めします。

考え方や理論を知りたいと言う方は、上記の文庫本がお薦めです。

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2014年8月 1日 (金)

三代目 j soul ヘルメット

もうだいぶ時間が経ってしまいしたが、夏のボーナスが出たので、自転車用品を買いました。

何を買うべきかいろいろ迷って、今回はヘルメット!!

タイトルの j soul は、今回は何の関係もありません。ゴロが良かったもので・・・

で、買ったのは、

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OGK KABUATO MS-2 グレースホワイトレッド。

ロードバイクに乗ってから三代目のヘルメットにあたります。

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こちらは、二代目。一代目は、不幸にして車の下敷きになってしまったので(自分の車で轢いてしまった)、とりあえずと思い買ったもの。

違いは、見た目もそうですが、軽いということ。持っただけで違いがわかります。

計ってみたところ、二代目は308g、三代目は216gと92gの差がありました。

値段は、4倍くらいしますので、100gにそんなにかけるのかという気がしますが、長い距離になればなるほど、その違いが現れます。

自転車に乗るときは、いつも共にあるので、少しでも軽いほうがいいですものね。

色はいろいろと迷いましたが、自転車のさし色である赤にしました。

少しでもテンション上がったほうがいいかなと思いまして・・・。

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前から

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後ろから

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上から

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内側

赤いパッドは交換用がついてます。消耗品のようで、定期的に交換するものらしいです。

この新しい相棒とまたいろいろなところに行きたいと思っています。

新しいものを買うとテンション上がり、遠くに行きたくなりますが、まだ腰が本調子ではないので、しばらくはがまんします・・・

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