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2014年1月 5日 (日)

本 『マラソンはゆっくり走れば3時間を切れる!』

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『マラソンはゆっくり走れば3時間を切れる!』 田中武雄著 ソフトバンク新書

長い年末年始休暇も、本日限りとなってしまいました。(ちょっとさびしい気持ち・・・)

毎日ご馳走を食べ、お酒を飲む生活で体重が大いに心配なところですが、そんな中でも朝の4km程度のランニングは欠かさずにやっていました。

といってもキロ10分程度の超スローペースですが・・・。!(^^)!

そんな私でも、これから向上するものかしらという興味本位で読んでみました。

結果、読んで良かったです。

作者は、鍼灸院の院長さん。自らも市民ランナーとして多くの大会に参加しています。

サブ3(マラソンを2時間台のタイムを出す人々)を目指す、多くのランナーが陥るのが練習のしすぎ。

結果、様々な部分が故障し、力はあるのに実力が大会で発揮できないという結果になっていると田中さんは指摘します。

そこで、練習内容を見直して欲しいとうのが本書のテーマ。

主張は簡単です。

週1~2回のポイント練習以外は、自分の想定タイムの2倍以上のタイムで走ること。つまり3分の1は、がんばる練習をして、あとの3分の2は、がんばらない練習をすること。

キロ4分15秒で走ろうと思っている人は、普段は8分30秒以上のペースで走ろうということです。

こんな練習で本当に大丈夫なのかと普通思うのでしょうが、田中さんの言葉を信じて多くの人がサブ3を実現しています。

アテネ五輪金メダルを獲得した野口みずきさんは、「走った距離は裏切らない」と語ったそうですが、田中さんは、「走った内容は裏切らない」と述べ、練習の量より質を高めることを提案しています。

メリハリのある練習が必要だということです。

なるほどと思いました。普通の人には、毎日速く走らずにゆっくり走ろうという提案ですが、私にとっては、ただだらだら走っていても向上はしないよというメッセージとして受け取りました。

普段ゆっくり走は、このまま続けるとして、週に1回はスピード練習も取り入れるべきなんだなあと勉強になりました。

サブ3というのは、まだ夢の話ですが、ハーフマラソンくらいは走れるようにがんばろうかなと思いました。いや、その前に10km走れるようにならなくては・・・。

冬季間自転車に乗れないので、体力維持のために走りたしたのですが、目標を持って練習するとそれなりに楽しいものです。

また、自転車の練習にも応用できるかなと思いました。

サブ3目指している方も、私のような駆け出しのランナーでも楽しく読める本です。お薦めですよ~。

あと、簡単な補強運動や、お風呂後のストレッチの大切さなども書いてあって参考になります。ぜひご一読を。

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