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2013年7月 3日 (水)

本 『ツール・ド・フランス』

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『ツール・ド・フランス』 山口和幸著 講談社現代新書

ツール・ド・フランスが今年で記念すべき100回大会だということで、読んでみることにしました。

現在、衛星TV等で放送されているようですが、我が家には、衛星放送がないので、残念ながら見ることが出来ません。

でも、気分だけでも味わおうと、寝る前に読んでます。老化現象のためすぐ眠りに落ちてしまうのでなかなか進まなのですが、わかったことがいくつかあるので記録しておきたいと思います。

その1

「ツール」とは、一周という意味で、「ツール・ド・フランス」とは「フランス一周」という意味。世界最高峰の自転車レースである。欧州では、「五輪」「サッカーのW杯」と並ぶ「三大スポーツイベント」と称される。 

>そんなに有名なレースだったんだ。その割に日本では、メジャーじゃないですね。

その2

レースは23日間にわたって繰り広げらる。出場選手は198人。1ステージは、およそ200km。これを平均40kmで走る。1日4~5時間にわたる戦いが、23日間繰り広げられる。1ステージを走るエネルギー消費量は、フルマラソンを走るのとほぼ同じ。

>フルマラソンを毎日23回。ひぇーですね。すごいタフ。

その3

ツール・ド・フランスには4つの特別なジャージが用意されている。

黄色 マイヨジョーヌ 個人総合成績1位の選手が着る。

緑色 マイヨベール ステージの着順に応じて与えられる得点で争う「ポイント賞」獲得者が着る。

赤い水玉模様 マイヨブラン・アポワルージュ 峠の頂上に設定された山岳ポイントの通過順に与えられる合計の「山岳賞」獲得者が着る。

純白 マイヨブラン 「新人賞」、25歳以下の若手選手を対象として所要時間が少ない選手が着る。

>フランス語難しい。絶対覚えられない。でも色は覚えられそう。

その4

大集団でゴールした場合、先頭集団からその集団の最後まで全選手に、タイム差なしの成績が与えられる。これは、区間の「1着だけが重要であって、2位以下も最下位も同じ」という自転車競技特有の価値観と、集団の中で1秒でもタイムをかせごうと小競り合いして無意味な落車を発生させないための特別ルールだ。

>どうして最初も最後もタイム差がないのだろうと長年思っていたのですが、その理由がやっとわかりました。そのようなルールだったのですね。このルール知らない人たくさんいそうですね。

これから、ベルナール・イノーの活躍など、ツール・ド・フランスの歴史の部分に入っていきます。毎日楽しんで読んで行きたいと思います。

ツール・ド・フランスのことについて、てっとり早く知りたいという人にはお薦めの本です。

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